断乳〜おっぱい星人編
2人目のおっぱい星人の断乳の最初の試みは、
9ヶ月の時、まだ断乳についての知識もあまりなく、
軽い気持ちでした。
夜泣きによる寝不足もあり、ほとほと疲れ果てていた私は
「もう断乳する!」と勢い立って、いきなり眠る時になって
泣き叫ぶ我が子を避けるかのように、布団を被ってしまいました。
しかし、こんな状態で
断乳がうまくいくわけがありません。
20分ぐらいの間、我が子は泣き続けていて、
私の方も悲しくなって断念・・・(^^;)
私が断乳のことをきちんと勉強したのはこの後でした。。。
そして、徐々に回数を減らしていく方法を選択しました。
幸い(?)おっぱいは大好きだけど、ミルクも飲んでくれる
おっぱい星人でしたので、だんだんとミルクにかえていき、
最終的には、夜間のおっぱいを残すのみとなりました。
断乳をする頃にはもう1歳を過ぎていましたが、
夜寝る前にはミルクを飲んでいました。
しかし、いくらミルクを多めに与えようが、
ミルクのあとにおっぱいも飲まなければ
眠る事ができませんでした。
さらに、朝早い時間に目を覚まし、
おっぱいを飲んでもう一眠り
というのが日課になっていました。
断乳決行の日、まずはいつもどおりミルクを与え、
そのあとはひたすら背中をとんとんしてみました。
もちろん、おっぱい星人は
おっぱいを欲しがり号泣。
1時間以上のたうちまわりながら泣き続け、
疲れてうとうとしては、起きてまた泣く・・・
というのを何度か繰り返していました。
そんな事を3〜4時間は繰り返していたでしょうか・・・
そして、深夜になってやっと眠りについたのですが、
またすぐに朝方のおっぱいを飲んでいた時間になったので、
いつもどおりにお目覚め。
おっぱいを出せ〜!!とばかりに、
いつも以上にくるったように泣いていました。
私の方は、この何ヶ月間、だんだんと授乳回数を減らしていきながら
断乳準備をしていたこともあり、今度は心の準備も出来ていたので
根負けする事はありませんでした。
ただ、ひたすら声をかけ、
背中をとんとんしながら励まして(?)
いました。
親子ともども寝不足で迎えた次の日、
子供の方はさすがに
昼寝をたくさんしていました。
夜になって、今夜も闘いだー!と意気込んでいたのですが、
ほんの数分泣いただけで、昨日の出来事がウソのように
パタっと寝てくれて拍子ぬけしたものでした。
朝方はまた、いつものように起きて泣いていました。
しかし、枕元に用意しておいた麦茶を渡してみたら、
それを飲んでまたパタと眠りについたので、
何だかおかしくなっていまいました。
3日目にはもうすっかりおっぱいの事は忘れたようでした。
あんなにおっぱい大好きだったのに、
ホントに忘れちゃうんだ〜
とちょぴり寂しい気持ちもしました(^^;)
こんな感じでおっぱい星人の断乳は、
私の相当な覚悟を裏切る(?)かのように、
わりとあっさりおわりました。
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