調乳に使うお湯のポット
沸騰したお湯でミルクを溶かすと
ビタミンCなどの大切な栄養素が
壊れてしまうそうです。
でも、赤ちゃんが飲めるような温度では
ミルクが溶けにくく、
溶け残りがびんの底に残ってしまいます。
ミルクを作るときには、
一度沸騰させたお湯を適度に冷まし、ミルクを溶かした上で
さらに赤ちゃんが安心して飲める温度(だいたい38℃前後)
に冷ましてあげる必要があります。
このことからも、ミルクに使うお湯は
熱すぎてもぬるすぎてもいけないので、
お湯の温度調整をしなくてはならなりません。
特に新生児のうちは
1日に8回ぐらいミルクを作る事を考えると
とても面倒ですね(^^;)
そこで、調乳のために作られた
ポットがあります。
このポットは電子レンジにも使用できます。
水をこのポットに入れて沸騰させ、
そのまま専用の台にのせておくと適温まで
下がった状態で温度を保ってくれるという優れものです。
沸騰機能もついており、
時間がかかりますが
台の上で沸騰させることも可能です。
このような専用ポットでなくても、
最近では普通の電気ポットにミルク温度の設定ができる
機能がついているものも多くなってきました。
