ミルクは太りやすい?
Q:ミルク育ちは太りやすい?
A:母乳の赤ちゃんに比べると、
確かに体重が多い赤ちゃんが
多いかもしれません。
ミルクは、吸収効率をよくするために、
カロリーが母乳よりも
多めに調整されているようです。
また、ママの体調や食べたものによって成分や濃度がかわる
母乳と比べるとミルクは一定量と決まった濃度のものを
コンスタントに摂れるということも関係していると思います。
しかし、離乳食がはじまったり、運動量が増えてくるにつれて
自然と体型はしまってくるものですし、ミルクで育ったから
後々に太りやすいということはありません。
Q:ミルク育ちは病気しやすい?
A:赤ちゃんは、自分で免疫をつくる働きがととのっていません。
それを補うかのように、母乳には感染から守るための
免疫(グロブリン)が含まれています。
しかし、これは、人工的につくれないため、
ミルクには含まれていません。
ただし、生後しばらくは
胎内でママからもらった免疫を
もっています。
免疫が多い少ないということだけが、
病気にかかるバロメーター
にはならないそうです。
グロブリンが含まれていないにせよ、
現代のミルクは栄養バランスなど、
かぎりなく母乳に近いものになっています。
また、ミルク育ちでも、
病気ひとつしない赤ちゃんだって
たくさんいますよ(^^)
