頻回授乳に疲れてしまった時
”母乳の量を増やすには”でも書いたように、
母乳の出をよくするには、
足りなくて泣いたら、
そのたびに授乳する(出ていなくてもおっぱいを吸わせる)
頻回授乳が効果的です。
しかし、頻回授乳を母乳のみで頑張ろうとした時、
授乳間隔が30分もあかない、
もしくはおっぱいを離すと泣く
という事さえ出てくるかもしれません。
ママがとことん赤ちゃんに付き合ってあげられればよいのですが、
昼夜関係なく、このような状態が続くのは想像を超える、
経験者にしかわからない大変な事だと思います。
あまりの頻回授乳でママが疲れてしまったり、少し休みたい、
少しゆっくりしたいと思った時のみ、ミルクを少量(通常足す量の
半分位)足すようにされてもよいと思います。
ここで赤ちゃんが満足する量を与えないのは、
ミルクを足した事で
また3〜4時間の授乳間隔があくのを防ぐ為です。
ママは、赤ちゃんをお腹いっぱいにさせてあげられなくて
かわいそうと思ってしまうかもしれません。
しかし新生児期の赤ちゃんは、満腹中枢の発達がまだ未熟なため、
母乳の後でもミルクを与えるといくらでも飲んでしまう傾向が
あります。
ですから、満足いく量をあげられないわけでは無く、
1回にまとめて飲んでいた分を、小分けに分けて飲むリズムに
変えているというように理解するようにしてみてはどうでしょうか。
詳しいやり方は、
【母乳量を増やしたい場合のミルクの足し方】
を参考にされてみてくださいね。
2人の子供を母乳育児とミルク育児で育てたママが教える【母乳育児とミルク育児講座】
