母乳量とべビースケールについて
始めのうちは、
母乳がどれくらい出ているのか、
気になって仕方ないと思います。
私が2人目を出産した産院では、
毎回、飲む前、飲んだ後の
赤ちゃんの体重を量り、
飲んだ量を1グラム単位まで
細かく計算していました。
その為か、余計に、退院してからも
母乳量が細かく知りたくて仕方なくなり、
ついに中古のベビースケールを購入してしまいました(^^;)
ベビースケールで母乳量を確認するということにも
賛否両論あります
私の場合、きちんと勉強してから
2人目の母乳育児に臨みました。
そのことが幸いしてか、
順調に母乳量が増えていくのが目に見えてわかり、
嬉しい限りでした。
しかし、
ミルクの缶に書いてある規定量には
およんでいませんでした。
新生児期だと
1回に30ccぐらい母乳が出ていれば授乳回数を増やす
頻回授乳で充分やっていける量です。
しかし、ベビースケールなどで
細かな数字を出してしまう事で、
「ミルクの缶に書いてある数値には○○ccも足りていない!」
とあせってしまう方も少なくないようです。
頻回授乳でフォローするということをせず、
足りない分をきっちりミルクで補ってしまい、
結果的に授乳間隔があいてしまって
頻回授乳のチャンスを
失ってしまうことになりかねません。
ベビースケールを使うのは自由ですが、
【ミルクと母乳の飲ませ方の違い】で紹介したように、
ミルクと同じ量飲ませるものでは無いという事を
しっかり覚えておいて下さい(^^)
また出る量も多いときや少ないときと
一定しないのが普通です。
あまりスケールの数字にとらわれずに、
1日1回程度、体重の増え具合を見る程度に
とどめておくとよいのかもしれません。
(そういう私も、始めの頃は毎回量ってましたが・・・^^;)
2人の子供を母乳育児とミルク育児で育てたママが教える【母乳育児とミルク育児講座】
