母乳についての勘違い
今思えば、私が1人目を出産した時の産院は、
混合育児を薦めているような感じでした。
”授乳時間は必ず3時間以上はあけましょう”と教わった為
母乳があきらかに足りていなかった初期の頃からずっと
ミルクをせっせと足していました。
もしかしたら、途中から乳管が開通してきて母乳の出が
よくなってきていたかもしれないのですが、それも自分では
判断出来なかった為、ミルクを規定量飲ませていました。
また、混合が面倒な時や、外出先で授乳が出来ない時などは
ミルクのみにしたら、その分、母乳も2回分溜まるだろうと
思い込んでいました。
実際、私のように勘違いしていたママさんが
意外と多いということを知りました。
3〜4時間ごとの授乳で、
母乳+毎回ミルクを足すという授乳方法や、
おっぱいが張って母乳を溜めてから飲ませるという授乳方法
これらの授乳方法が逆に母乳を出にくくしてしまう事を知ったのは、
2人目を出産してからでした(^^;)
足りないからと足りない分をミルクで足せば、
赤ちゃんのお腹は満足してしまいますよね。
母乳は赤ちゃんの胃腸に負担をかけないため消化吸収も早く、
本来なら早く欲しがり早く泣くものなのに、ミルクでお腹が満足
してしまうと3時間くらい授乳間隔があいてしまいがちです。
それでは母乳の分泌量を増やすための頻回授乳が出来なくなり、
それ以上母乳量は増えてこないという悪循環なのです・・・
2人の子供を母乳育児とミルク育児で育てたママが教える【母乳育児とミルク育児講座】
